『特別条項』の労働関連ニュース

2020.04.28 【労働新聞】
割賃支払わず賞与へ 違法残業隠しで送検 笠岡労基署

 岡山・笠岡労働基準監督署(須々木竜紀署長)は、違法な時間外労働を行わせたうえ時間外・休日割増賃金の一部を支払わず、虚偽のタイムカードと賃金台帳を提出したとして、自動車用プラスチック製品製造業の㈱柏木(岡山県小田郡)と同社代表取締役を労働基準法第37条(時間外、休日及び深夜の割増賃金)違反などの疑いで岡山地検に書類送検した。違反を隠ぺいす……[続きを読む]

2020.04.13 【労働新聞】
上限80時間未満が最多の46%に 東海3経協調べ

 愛知県経営者協会(加藤宣明会長)など3経協が取りまとめた「労働時間及び働き方改革に関する実態調査」によると、36協定の特別条項で1カ月に延長可能な上限時間を「80時間未満」としている企業が最も多く、全体の46%だった。2年前に実施した前回調査の38%から8ポイント上昇し、「80時間」33%を13ポイント上回っている。1年に延長可能な上限……[続きを読む]

2020.03.11 【労働新聞】
残業上限が“不適切” 労基署から勧告受ける 習志野市

 千葉県習志野市は36協定の時間外限度時間、労働時間の把握義務、健康診断の3項目について、船橋労働基準監督署から是正勧告を受けたと発表した。勧告は今年1月31日と2月5日付け。平成30年6月にも、市のクリーンセンターで36協定を締結せずに時間外労働をさせたなどとして、同労基署が是正勧告していた。  同市の津田沼浄化センターは…[続きを読む]

2019.12.19 【労働新聞】
ベトナム実習生 賃金台帳偽装し送検 違法残業・未払いも 伊那労基署

タイムカード2枚渡す  長野・伊那労働基準監督署(西尾裕一朗署長)は、ベトナム人技能実習生らに違法な時間外労働をさせ、割増賃金を支払わなかったうえ賃金台帳に虚偽の記載をしたとして、㈲キットウ(長野県上伊那郡)とその子会社の㈲キットウココ(長野県上伊那郡)、および両社の経営を統括する代表者の計2社1人を、労働基準法第108条(賃金台帳)違反……[続きを読む]

2019.07.18 【労働新聞】
月178時間残業で送検 納期迫り管理者過重に 観音寺労基署

 香川・観音寺労働基準監督署(村上誠署長)は4人の労働者に違法な時間外労働をさせたとして、㈱Wave Energy(東京都港区)と同社の課長代理を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで高松地検に書類送検した。  同社は配電盤や太陽光発電設備の製造・販売などを営んでおり、香川県三豊市に製造拠点の工場を設けていた。… 【令和元年6月21日……[続きを読む]

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