『時間外上限規制』の労働関連ニュース

2022.05.06 【労働新聞 ニュース】
拘束6時間分減少に 中継輸送を実証実験 北海道開発局

 国土交通省・北海道開発局(橋本幸局長)は、ヤマト運輸㈱と連携し、運転者の労働時間削減などを目的とした中継輸送実証実験の結果を取りまとめた。「道の駅」で2台のトラック間で荷台を交換することにより、労働者の1日当たりの拘束時間を約6時間削減している。拘束時間を1日13時間以内とする改善基準告示を満たすとともに、再来年に迫る運輸業での時間外労……[続きを読む]

2022.04.12 【安全スタッフ ニュース】
休息11時間努力義務に バス運転者で報告案 トラックでも今後議論へ 厚労省

 厚生労働省は、バス運転者の改善基準告示について報告案を示した。脳・心臓疾患に関する労災認定基準の改正や、時間外労働の上限規制をはじめとする働き方改革を踏まえ、バス運転者の1日の拘束時間、休息期間について、最大拘束時間を現行の16時間から15時間に短縮するとした。休息期間は、勤務終了後、現行「継続8時間以上」としていたものを、「継続11時……[続きを読む]

2022.03.31 【労働新聞 ニュース】
時間外労働 8人が月120時間超に 36協定上回り送検 金沢労基署

1年以上指導も改善なく  石川・金沢労働基準監督署(野田宏署長)は、労働者8人に対して特別条項付きの36協定の限度時間を超える時間外労働を行わせたとして、道路貨物運送業の㈱アペックス(同県金沢市)と同社代表取締役ら3人を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで金沢地検に書類送検した。確認した時間外労働は1カ月で1人120~185時間。同……[続きを読む]

2022.02.10 【安全スタッフ ニュース】
荷主間協力促進へ周知 自動車運転者の実態調査も 時間外労働規制で 厚労省

 厚生労働省は、2024年度から自動車運転業務についても時間外労働の上限規制が適用されることから、2022年度から荷主間の協力による取組促進、改善基準告示などの周知活動を本格化させる。現在、労働政策審議会で議論が行われている告示の見直しに関連して、事業者、自動車運転者の両方を対象に、労働時間、業界の問題点などについて実態調査を行うという。……[続きを読む]

2021.09.03 【労働新聞 ニュース】
働き方改革理解度 上限規制制度5割弱が誤解 石川経協

 石川県経営者協会(髙松喜与志会長)が働き方改革に関する理解度を〇×クイズ形式で調査したところ、「臨時的な事情がある場合は、時間外労働が月100時間未満であれば違反とならない」との設問に対する正答率は54.9%に留まった。事業所規模10~50人未満に限れば46.8%と半数を下回っている。月100時間未満という基準に加えて2~6カ月の平均が……[続きを読む]

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