『建設工事』の労働関連ニュース

2022.02.25 【安全スタッフ ズームアップ・スポット・トピックス】
【トピックス】大規模道路工事現場をパトロール ベテランがアドバイス 重機作業での災害防止図る/仙台建設労務管理研究会顧問会

 仙台建設労務管理研究会顧問会(新庄秀克会長)は1月21日、小名浜道路山田工事(施工:五洋建設・東亜建設工業小名浜道路山田工事特定建設工事共同企業体)で拠点パトロールを実施した。顧問会メンバーによる経験豊かなベテランの目で、現場をチェックし災害防止へアドバイスをするのが活動の目的だ。今回のパトロールでは、総延長2446mの大規模な自動車専……[続きを読む]

2022.01.07 【安全スタッフ ニュース】
トンネル工事事故で対策まとめる 立入禁止範囲の監視を徹底 JR東海

 東海旅客鉄道㈱(JR東海)は、昨年10月に中央新幹線瀬戸トンネル新設工事で発生した肌落ちによる災害の再発防止対策をとりまとめた。指示に基づかず立入禁止範囲に入ったことなど、工事の作業実態に原因があったとして、切羽の立入禁止の徹底など対策を強化するとしている。災害は10月27日19時20分頃、露出した地山から浮石が肌落ちしやすい発破直後の……[続きを読む]

2021.07.29 【安全スタッフ ニュース】
洋上風力発電設備 作業員教育に指針 国交省が策定

 国土交通省は、洋上風力発電設備などの建設工事やメンテナンスに従事する作業員の安全面の留意事項などを取りまとめた教育訓練ガイドラインを新たに策定した。安全作業に関するチェックリストや安全訓練、事故事例集などを収録している。洋上作業での事故防止など作業員の安全確保が進むことが期待されている。  ガイドライン策定の背景には、海洋開発で先をいく……[続きを読む]

2021.06.10 【労働新聞 ニュース】
労災手続き問題 元請は使用者に当たらず 下請労働者が被災 中労委

初審救済命令取り消す  中央労働委員会第3部会(畠山稔会長)は、建設工事の2次下請に雇用されている労働者の労災手続き問題に関する団体交渉に元請が応じなかった事案で、元請の不当労働行為を認定した初審命令を取り消し、救済申立てを棄却した。労働保険徴収法や労災保険法には元請負人のみを数次の請負事業の事業主とするという規定はあるものの、下請の従業……[続きを読む]

2021.04.27 【安全スタッフ ズームアップ・スポット・トピックス】
【トピックス】ずい道工事労働者 健康情報の一元管理へ 建災防がシステム開発 じん肺問題で座談会開く

 かつて、ずい道の建設工事では、じん肺が多発していた。作業環境の改善によってじん肺患者の数は減少していったが、時間をかけて進行していくため、健康管理が難しい。さらにトンネル作業に従事する労働者は、現場を転々とするため職歴を立証するには労力がいる。このため、建設業労働災害防止協会では、労働者の健康管理を一元管理するシステムを開発。医療、労務……[続きを読む]

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