『化学工業』の労働関連ニュース

2019.05.27 【安全スタッフ】
【特集2】危険作業の回避へ 経産省がドローン活用事例 プラント点検で有効 パトの負担軽減にも

 石油コンビナート等災害防止3省連絡会議(経済産業省、総務省消防庁、厚生労働省)は、「プラントにおけるドローン活用事例集」を発表した。実証実験によりドローンの空撮による原油タンクの点検の有効性を示すとともに、国内企業8社の活用事例を写真入りで紹介している。高所作業などの危険作業を回避できるほか、パトロール業務の負担削減にもなるという。 ほ……[続きを読む]

2016.08.15 【安全スタッフ】
【特集1】職場に潜む危険 「見える化委員会」が発見! 過去の教訓を設備に掲示 手順示して誤操作防ぐ/エア・ウォーター ケミカル部門 鹿島工場

 エア・ウォーター㈱のケミカル部門鹿島工場(茨城・鹿嶋市)は、「見える化委員会」と題した安全活動で職場に潜む危険を見える化し、労働災害を未然に防ぐための対策を講じている。工場内の各職場から選出した委員が中心となって活動を行い、事業場内の至るところに、ケガへの注意や過去の災害事例からの教訓を掲示。さらに、緊急処置手順や使用方法を記すことで誤……[続きを読む]

2015.07.01 【安全スタッフ】
【特集1】災害の怖さリアルに インパクトある体験教育

 災害や事故の怖さを擬似的に再現し、目で見て、肌で感じる体験教育は、座学による学習よりもインパクトがあり、受講者の記憶に学習内容を定着させるのにはうってつけだ。今号特集では、体験教育に力を入れる2社を訪問し、その教育内容を取材した。化学プラントの運転に特化した三井化学の技術研修センターでは、配管やバルブの取扱い、薬傷の危険などを教えている……[続きを読む]

2015.04.01 【安全スタッフ】
死亡の9割が非定常作業 災害別に新たなリスク対策示す 化学設備ガイドライン見直し案 中災防

 中央労働災害防止協会は、「化学設備の非定常作業における安全衛生対策のためのガイドライン」の見直しに向けた調査研究報告書をまとめた。死亡災害の9割が非定常作業で発生している実態や、爆発火災事故が相次いでいる近年の現状を踏まえたもので、新たに5つの災害類型別にリスク低減措置の優先順位と具体的な対策事例を盛り込んでいる。作業計画書の作成では、……[続きを読む]

2015.03.16 【労働新聞】
化学設備トラブル対処作業 可燃性ガス除去を最優先 中災防

災害型別に対策示す ガイドラインへ見直し案 中央労働災害防止協会は、化学物質を取り扱う事業場内での労働災害防止に向けて「化学設備の非定常作業における安全衛生対策のためのガイドライン」の見直し案を取りまとめた。設備故障などのトラブル対処や修理・検査作業において関係者の取るべき対策を示したもので、爆発・火災や挟まれ・巻き込まれなど想定される災……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ