『休暇』の労働関連ニュース

2020.10.29 【労働新聞】
旧労契法20条 5つの待遇差が不合理に 日本郵便事件で判決 最高裁

扶養手当・祝日給など  最高裁判所は10月15日、日本郵便㈱の契約社員計14人が正社員との待遇差を違法と訴えた3つの裁判で、扶養手当など5つの待遇差を不合理とする判決を下した。不合理と認定したのは年末年始勤務手当、年始期間における祝日給、扶養手当、夏期冬期休暇、有給の病気休暇の5つ。いずれも目的・性質から職務内容などの違いを踏まえても、契……[続きを読む]

2020.10.05 【労働新聞】
“1日”は個人ごとに 時間取得のQ&A改定 厚労省

 厚生労働省は来年1月1日に施行となる子の看護休暇と介護休暇の時間単位取得に関するQ&Aを改定した。改定で追加された質問によると、社内に所定労働時間が異なる労働者が混在する場合、1日分の休暇の時間数は労働者ごとに決まるとしている。  年度の途中で所定労働時間が短くなるケースでは、残った日単位に…[続きを読む]

2020.08.20 【労働新聞】
旧労契法20条 最高裁が5つの裁判で弁論 高裁判決覆る可能性

メトロコマース事件など  最高裁判所は、非正規労働者と正規労働者の待遇格差が問題となり、旧労働契約法第20条(不合理な労働条件の禁止)の適否が争点となった5つの事件について、9月に弁論を開くことを決めた。弁論を行うのは佐賀・東京・大阪の日本郵便事件とメトロコマース事件、大阪医科薬科大学事件の5つで、高裁判決は変更になるとみられる。旧労契法……[続きを読む]

2020.08.11 【安全スタッフ】
【特集1】がん治療と仕事 両立できる職場づくりへ 柔軟な有休取得容認がカギ 意識変革のための教育も/失効有休を1日単位で利用可能に―テルモ 社員7万人にe-Learningでがん教育―富士通

 2人に1人が生涯のうちにかかると言われている「がん」。疾病による1カ月以上の連続した休業のうち、がんを理由とするものは約20%で、メンタルヘルス不調に続いて2番目に多い。同時に、医療の進歩によって「長く付き合う病気」に変化しつつあり、治療と仕事との両立を希望するケースも増えている。こうしたなか、治療と仕事の両立をしながら働ける環境づくり……[続きを読む]

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