2021年4月配信の労働関連ニュース

2021.04.30 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
【フォーカス】YKKグループ/移行措置切り上げ定年廃止へ 同一職務なら賃金維持 

65歳超はより成果重視に  ファスナー大手のYKK㈱(東京都千代田区、大谷裕明代表取締役社長、連結4.6万人)は今年4月、段階的に進めてきた65歳定年への移行措置を前倒しし、今年度に63歳を迎える世代から事実上定年制を廃止した。65歳までは一貫して同じ処遇制度を適用する一方、65歳以降には今後、職務と成果を重視した新制度を導入する予定だ。……[続きを読む]

2021.04.30 【労働新聞 賃金調査】
【賃金調査】厚労省・賃構調査/役職・職種・標準者賃金 社内SE・男性は31万円 標準者ピーク時2.5倍に 

課長級賃金 大手58万円、小企業39万円  厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」の職種別賃金によると、男性では社内システムエンジニア(SE)などを指す「ソフトウェア作成者」が31.2万円、営業用大型貨物自動車運転者が27.5万円などとなり、女性では看護師が29.6万円、販売店員が19.5万円だった。役職者賃金では、課長級の所定内給与……[続きを読む]

2021.04.30 【労働新聞 ニュース】
コロナ病棟清掃へ専門資格 医学的感染対策学ぶ 全国ビルメン協会

現場想定し実技講習  公益社団法人全国ビルメンテナンス協会(一戸隆男会長)は、新型コロナウイルスで逼迫する医療機関からコロナ病棟内の清掃・消毒業務を請け負うため、新たな資格「感染予防対策衛生管理士」の認定講習会を開始する。感染症対策に特化した人材を育成するため、専門家の協力を経て医学的知見に基づくカリキュラムを作成した。6月中に同協会本部……[続きを読む]

2021.04.30 【労働新聞 ニュース】
国家公務員が65歳定年に 改正法案を国会提出 政府

賃金は60歳前70%と設定  政府は国家公務員の定年年齢を段階的に65歳へ引き上げることなどを盛り込んだ、国家公務員法改正案を通常国会に提出した。令和5年度から2年ごとに1歳ずつ引き上げ、13年度に65歳とする内容で、60歳以降の賃金は当分の間、60歳以前の70%に設定。同時に、管理監督職は60歳までとする役職定年を設けるとした。定年引上……[続きを読む]

2021.04.30 【安全スタッフ ニュース】
VRで墜落災害を体験 臨場感が感受性高める 中災防

 中央労働災害防止協会は3月23日、危険体感教育(安全体感教育)実践セミナーを㈱明電舎沼津事業所で開催した。参加者はVR(仮想現実)映像と振動を再現する3軸シミュレータを使い、高所から墜落する労働災害を体感。臨場感のある体験に、「VRと分かっていても怖かった」といった声が聞かれた。溶剤爆発や通電しているケーブルを切った際の短絡など、さまざ……[続きを読む]

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