コンパクトコスモスを初認定 建災防がライフライン長野に

2020.09.09 【安全スタッフ】
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 建設業労働災害防止協会は8月26日、ライフライン長野㈱(長野市)に建設業労働安全衛生マネジメントシステム(コスモス)の認定証を交付した。同日に建災防本部で行われた認定交付式にライフライン長野の松橋達生代表取締役社長が出席し、記者からの質問に答えた。

 都市ガスや上下水道の敷設工事を行う同社では、昨年11月から「LLNコスモス」という名称の労働安全衛生マネジメントシステムを運用し始めている。構築のきっかけは、安全についてマネジメントをしていくなかで、会社として「仕組み」を作る必要性を実感したからだという。安全については品質のような明確な基準が決まっておらず、個人として取り組んではいたものの、組織として根付いた仕組みがなかった。そこで、現場代理人と事務担当職員が、各自が持っていた安全管理のノウハウを書面で共有化。ゼロ災活動を行う目的も会社として改めて考え直した。「細部を検証しながらの作業には手間がかかったが、ボトムアップ形式で手作りした分、社員の意識にしっかりと定着した」(松橋社長)という。

 今回の認定は、建災防が昨年から新たに始めた中小規模事業場向けの認定「コンパクトコスモス」の初回認定となる。同日には辻谷建設(株)(北海道・川上郡)にもコンパクトコスモスの認定証を交付した。

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