新規雇用で120万円 建設業者にコロナ助成 広島県

2020.05.22 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 広島県は、県内建設業者を対象にした「新型コロナウイルス感染症対策 建設労働者雇用促進助成事業」を開始する。新型コロナ拡大の影響で離職した労働者を新たに雇用した建設業者に対し、賃金に関する助成金を支給する。金額は、労働者1人当たり最大で120万円とした。

 具体的には、労働者1人に対して月額20万円を上限に、支払った月額の賃金に相当する額を支給する。同県担当者によれば、「助成金額の枠は全体で計100人分を想定している」。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和2年5月25日第3258号4面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。