業況判断が13年以来の低水準に 技能協調べ
2020.03.17
【労働新聞 ニュース】
日本生産技能労務協会(青木秀登会長)は、2020年1月度における製造請負・派遣事業動向調査結果を発表した。
業況判断DIはプラス3となり、13年7月以来およそ7年ぶりに一桁台に悪化していることが分かった。
調査対象は同協会会員87社、回答率77%。
令和2年3月16日第3249号1面 掲載