新型コロナ 「在宅勤務」で対処へ 時差出勤も広がる
2020.02.20
【労働新聞 ニュース】
GMOやパソナなど
新型コロナウイルスの流行を懸念し企業間で対策が広まっている。GMOグループは、全社員を原則的に在宅勤務扱いとし、出社せざるを得ない場合には混雑を回避する時差出勤などを求める。㈱パソナグループでは、早朝や午前中の遅い時間の出社を認める制度を新設した。…
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
令和2年2月24日第3246号5面 掲載