度数率0.85で前年下回る 労災動向調査

2012.05.28 【労働新聞】
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 厚生労働省は、平成23年労働災害動向調査結果を公表した。総合工事業の度数率(100万延べ実労働時間当たり死傷者数=災害頻度)は0.85となり、前年比0.71ポイント減少している。

 一方、強度率(1000延べ実労働時間当たり労働損失日数=災害の重さ)は、0.21で、同じく0.40ポイント下回った。年々ばらつきはあるものの、長期的には減少傾向にある。なお、死傷者1人当たり平均の労働損失日数は243.6日(前年393.4日)。

 規模100人以上の事業所全体の数値をみると、度数率1.62、強度率0.11だった。調査対象を一部変更したため、前年比較はしていない。

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平成24年5月28日第2874号1面 掲載

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