2労基署が同時送検 死亡災害起こした産廃業者を 奈良

2016.10.27 【労働新聞】

 奈良・大淀労働基準監督署(尾形賢一署長)と奈良労働基準監督署(寺田正己署長)の2労基署は、死亡災害を続発させている産業廃棄物処理業の㈱I・T・O(奈良県奈良市)と同社生産管理課長を、ほぼ同時に別件で奈良地検に書類送検した。

 大淀労基署は、労働者がベルトコンベヤーに巻き込まれる恐れがあったにもかかわらず危険防止措置を怠っていたとして、労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで書類送検している。…

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掲載 : 労働新聞 平成28年10月24日第3085号3面

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