【追跡レポ】ティップネス/フィットネス産業の人材活用策 能力・キャリアを“見える化”

2012.03.26 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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ステップ毎に評価認定 成長に必要な学びの道示す

やりがいが高まり接客レベルも向上

 フィットネスクラブを運営する㈱ティップネス(東京都港区、武信幸次社長)では、社員の能力とキャリアを“見える化”するキャリアパス・ナビゲーターシステムを導入した。店舗業務に必要なスキルと知識を洗い出しており、社員が項目ごとに自己評価を行う。キャリアマップとして自分の現在保有能力が一望でき、めざすキャリアに到達するために必要な学習方法などが示される仕組み。上長の判定を経て認定されたスキル・知識はレベルに応じ処遇に反映。社員の評価への納得度が高まり、具体的なキャリアプラン構築や学習意欲向上につながった。…

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平成24年3月26日第2866号15面 掲載

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