自殺めぐる訴訟 1000万円で一転和解に 一審判決の7分の1

2019.02.19 【労働新聞】
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複数人が口裏合わせ否定

 ㈲黒門小雀弥(くろもんこがらや)で調理師として働いていた男性の自殺は過重労働が原因として、遺族が経営者を訴えた裁判の控訴審で、同社が遺族に1000万円を支払うことで和解したことが分かった。1審は休日を取得していたとする同僚らの証言を、会社と口裏合わせした可能性があるとして採用せず、約7000万円の支払いを命じていた。高裁では複数の従業員が口裏合わせを否定した。同社は和解に応じた理由を「自殺は過重労働が原因ではないが、遺族の気持ちに配慮した」と話している。…

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平成31年2月18日第3197号5面 掲載

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