店舗教育改善し表彰 社員考えた多様化施策 ファミリーマート

2019.02.19 【労働新聞】
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表彰式には香取慎吾さんがサプライズ登場

 コンビニ大手の㈱ファミリーマート(東京都港区、澤田貴司代表取締役社長)は、多様な人材の活躍(ダイバーシティ経営)に関連する自部門の課題を、社員が自ら見付けて解決できているかを競う「ダイバーシティアワード2018」の最終審査を開催した。

 課題の発見および解決は社内のチームごとに実施している。このほど開いた最終審査には、書類選考を勝ち抜いた6チームが参加した。

 最優秀賞のチームでは、店舗で働く外国人スタッフに対して、外国人正社員が作業マニュアルを作成し、寄せられる苦情の減少につなげた。訪日外国人向けの対応や女性客の囲い込み対策などにも取り組んでいる。

 このほかにも多彩な事例がみられた。たとえばあるチームでは、所属する年配社員を「オヤジ」、若手社員を「息子・娘」と見立ててペアリングし、オヤジが培ってきた経験を、息子・娘がITスキルなどを教え合う取組みを行っていた。

 別のチームでは、社員全員が一定期間、就労上で何らかの制約があるとの前提で働いた。現在育児や介護をしながら働いている社員への理解促進などが目的だ。

 同社では昨年、女性が考える働き方改革を表彰するイベントを実施しており、今回の取組みはそれを発展させたもの。来年度以降も何らかの形で続けていく方向だ。

 表彰式には、同社のCMキャラクターを務める香取慎吾さんが登場し、華を添えた=写真

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平成31年2月18日第3197号3面 掲載

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