接客英語の習得支援 会社負担で講習受講 相鉄線駅係員

2018.11.14 【労働新聞 ニュース】
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 相鉄線を運行する相模鉄道㈱(神奈川県横浜市、滝澤秀之代表取締役社長)は今月、400人在籍している駅係員のうち希望者が「接客英語学習プログラム」を受けられる教育支援態勢を整えた。訪日外国人観光客の増加などが取組み開始の背景にある。

 ㈱旺文社が提供する接客英語に関するe―ラーニングサービス「ココマナ」の鉄道コースと、㈱学びUPコミュニケーションズが展開する「英語応対能力検定」から成るのが同プログラム。希望者は5カ月にわたり、空き時間を活用して講義を受ける…

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平成30年11月12日第3184号3面 掲載

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