中小に宿泊型保健指導 メタボ撲滅へ新事業 協会けんぽ愛知・静岡支部

2018.09.11 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

来年度以降は全国展開も

 全国健康保険協会(協会けんぽ)の愛知と静岡支部はいわゆるメタボの撲滅に向けた新事業として「宿泊型保健指導」をスタートさせる。愛知支部は9月29~30日、静岡支部は11月末~12月初めの実施を予定している。1泊2日などの日程で各種検査や健康プログラムを受ける特定保健指導の1つで、協会けんぽによる宿泊型保健指導の実施は初の試みとなる。これまで大企業中心の展開だった同指導を中小企業にも広めたい考えで、協会けんぽでは、来年度以降の全国展開も見据えている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成30年9月10日第3176号4面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。