1,000人以上1,321円に 金属労協 春闘賃上げ集計を訂正

2016.05.17 【労働新聞】

 金属労協(JCM・相原康伸議長)は4月27日、今春闘の金属労協全体集計における〝組合規模別の賃上げ額〟を訂正すると発表した。

 4月4日の第7回戦術委員会の集計では、「1,000人以上1,222円」と報告し、この金額をベースに「規模別の獲得額の平均は、規模の小さい組合ほど高くなっている」としていた。

 ところが、金額部分は「1,321円」が正しく、訂正に伴って「規模別の獲得額の平均は、300~999人の組合と299人以下の組合を比べると、規模の小さい組合ほど高くなっている」と結果の見方を修正。「再発防止に向け、細心の注意を払って参る所存である」とコメントしている。

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掲載 : 労働新聞 平成28年5月16日第3064号6面

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