【特集2】疾病の陰に潜む「睡眠負債」 長期間溜めると身体影響が 「見える化」して生活改善を

2018.04.18 【安全スタッフ】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

 「睡眠負債」という言葉が注目を浴びる昨今、睡眠不足は働く人にとって無視できない問題となっている。日中の眠気は仕事の生産性を下げるだけでなく、長期間続くとうつ病などのメンタル不調、肥満による生活習慣病のリスクを高めるという。「睡眠負債」をどう溜めないようにしたら良いのだろうか。睡眠不足が心身に及ぼす影響と合わせ、睡眠改善のコツを(一社)日本栄養睡眠改善協会の古賀晶子代表理事に解説してもらった。睡眠状況を「見える化」して、生活リズムを見直すことが改善の第一歩となる。(編集部)

日本人の睡眠時間はワースト2

 経済協力開発機構(OECD)の2009年調査によると、日本人の睡眠時間は世界のなかでも韓国に次いで2番めに短い。また、国民健康・栄養調査(厚生労働省2015年)によれば、睡眠時間が6時間未満の人は約4割近くであり、働く人の多くが睡眠不足のまま仕事に従事していると思われる。

 睡眠不足の長期化はうつ病をはじめ、肥満や生活習慣病などさまざまな疾病のリスクを高めることが示唆されている。…

執筆:(一社)日本栄養睡眠改善協会代表理事 古賀 晶子

この記事の全文は、安全スタッフ電子版会員様のみご覧いただけます。

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成30年4月15日第2304号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ