若者に向けたリーフを作成 千葉県労働委員会

2016.04.05 【労働新聞】

 千葉県労働委員会は、学生など若年労働者に対して労働委員会制度の周知を図るため、新たにリーフレットを作成した。対象を若者に絞った広報資料の作成は初めて。

 作成の背景には、学生アルバイトをめぐる労働関係のトラブルが近年社会問題となっているほか、労働委員会など行政機関が提供する相談窓口を知らない若者が多いことがある。

 川島雄子副課長は「トラブルの解決機関として、ぜひ労働委員会を活用してほしい」と話しており、制度の存在を知ってもらうことがまずは重要とした。

 リーフレットは2月から、千葉県内の大学や新卒応援ハローワークなどで配布している。

掲載 : 労働新聞 平成28年4月4日第3059号3面

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