同一労働同一賃金 同じ職務での混在が問題化

2018.02.08 【労働新聞】

 一般社団法人日本生産技能労務協会(青木秀登会長)は、会員企業向けの新春講演会を東京都内で開催した。

 経営コンサルティング業㈱ニッチモの海老原嗣生代表取締役が「派遣・請負事業主導で実現する日本の雇用の明日~真の改革を進めるために~」と題して講演。同一労働同一賃金などをキーワードに欧州と比較したうえで、今後の企業経営と雇用のあり方について話した=写真

 同一労働同一賃金について、日本の場合、同一職務に正社員と非正規労働者が混在していることが問題化の原因とした。対応として、職務を難易度で分離する「垂直分離」と、領域で分離する「水平分離」の方法を紹介した。

掲載 : 労働新聞 平成30年2月5日第3147号2面

あわせて読みたい

ページトップ