年俸4割減額認めず 不利益の程度が重大 札幌高裁

2017.10.31 【労働新聞】
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65歳超える勤務延長教員

 学校法人札幌大学(北海道札幌市)において定年後に勤務延長制度で継続雇用されていた教授ら14人が、平成25年4月に給与を800万円から480万円に一方的に減額されたと訴えていた事件で、札幌高等裁判所(佐藤道明裁判長)は、1審同様、減額を無効として、約1億400万円の支払いを命じた。4割の減額は不利益の程度が重大で、19年にすでに1200万円から減額されている点も考慮した。…

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平成29年10月30日第3134号5面 掲載

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