採用選考は6月から 大企業へ前倒しを要望 日商提言

2015.11.02 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 日本商工会議所(三村明夫会頭)は、大学新卒者の採用選考の開始時期を現行の大学4年の8月から2カ月前倒しとなる同6月に見直すよう経団連や関係省庁に求める提言をまとめた。平成28年度新卒採用から開始した選考活動時期の繰下げ措置を受けて、インターンシップと称して実質的な企業説明会や選考活動が早い段階から行われるケースが増えており、就職活動がかえって長期化したとしている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成27年11月2日第3039号2面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。