雇用拡大に期待8割 新経済政策への反応探る 大阪市信金

2013.03.11 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 大阪市信用金庫は、安倍政権が掲げる成長重視でデフレ脱却をめざす経済政策「アベノミクス」に対する中小企業経営者の期待度などを調査した。「明るさや希望が感じられるようになった」が77.6%と8割近くに達したことが分かった。「内需・雇用の拡大を期待できる」は85.8%と圧倒的多数を占め、業種別では建設業が92.5%とトップになっている。

 現在、アベノミクスにより株価や円相場に好影響が出ているなか、同政策への中小企業経営者の反応をアンケート調査で探ったもの。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成25年3月11日第2912号3面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。