求人申込み不受理も 青少年雇用促進法が施行

2015.10.05 【労働新聞 ニュース】
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 厚生労働省が提出していた青少年雇用促進法が、先の通常国会で成立した。ハローワークは、一定の労働関係法令違反の求人者からの新卒者求人申込みを受理しないことができるようになった(職業安定法の特例、平成28年3月1日施行)。

 青少年の適職選択を後押しするための対策としては、新卒者募集を行う企業に対して職場情報の提供を義務化した。…

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平成27年10月5日第3035号1面 掲載

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