交通誘導員の社保加入改善 全警協調べ

2014.06.16 【労働新聞】
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 交通誘導員の社会保険加入率が雇用、健康、厚生年金の3保険で1~2%改善――全国警備業協会(木村昌平会長)が行った加入状況調査で分かった。前年の状況と比較したもので、警備料金、警備員の賃金がともにアップした企業が多かったと報告している。

 昨年12月に実施した同調査のうち加入率が低迷している2号業務(交通誘導)に焦点を当てた。5525社の3保険(雇用、健康、厚生年金)の加入率は89.1%で、2号業務は82.8%だった。前年比約1ポイント増加した。

 警備員単位でみると、2号業務の者の雇用保険加入率は78.7%(前年77.1%)、健康保険は52.5%(同50.9%)、厚生年金保険は52.0%(同49.9%)と1~2%の幅で上昇している。

平成26年6月16日第2973号3面 掲載

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