限定正社員の活用不可欠に JILPT

2015.03.23 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 労働政策研究・研修機構(JILPT)は3月12日、労働政策フォーラム「多様な社員の活用を企業の成長力に」を東京都内で開催した=写真。「労働力減少時代への雇用システム改革」をテーマとした山田久・日本総合研究所チーフエコノミストの講演や、パネルディスカッションを開いた。

 講演で山田氏は、企業を取り巻く環境が変化し、低価格商品の薄利多売で利益をねん出するビジネスモデルが成り立たなくなったため、従業員1人当たりの売上げを伸ばすモデルに移行して付加価値生産性を向上させる必要が出てきたと指摘した。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成27年3月23日第3010号2面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。