6月実質もマイナス 賞与伸び鈍化が影響か 厚労省・毎勤速報

2025.08.22 【労働新聞 ニュース】
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 6月の実質賃金が前年同月比で1.3%減になったことが、厚生労働省の毎月勤労統計調査の結果速報により分かった(労働経済指標※バックナンバーPDF参照)。実質賃金のマイナスは1月から6カ月連続。賞与などを示す特別給与が22万1391円(3.0%増)と、令和6年6月の7.8%増に比べ伸びが鈍化したのが影響した。…

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令和7年8月25日第3510号2面 掲載
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