組織の移行を通告 全国ユニオン傘下へ 三交タクシー労組が会社に

2017.09.04 【労働新聞】
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 三重交通グループホールディングス㈱傘下にある㈱三交タクシーの労働組合が8月24日、連合構成産別の1つである全国ユニオンに加盟する三重一般労働組合の職場組織「三重一般労働組合三交タクシーユニオン」(野口薫分会長)に移行したことを、中島嘉浩代表取締役社長あてにアポイントなしで通告した(写真)。

 会社と培ってきた労使関係がないがしろにされている不満を背景に行われたもので、労働時間や休憩時間を正確に把握して賃金を支払うこと、高過ぎる営業収入の足切り金額を引き下げた賃金体系にすること、団体交渉への弁護士の参入拒否あるいは交渉で意見に隔たりがあるときのみ労使双方に弁護士を入れること、など9項目を議題とする団体交渉の開催を要求した。

 寝耳に水の会社は「現時点でコメントは差し控える」としている。

平成29年9月4日第3127号4面 掲載

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