骨折を報告せず運送業者を送検 豊橋労基署

2017.08.04 【労働新聞】

 愛知・豊橋労働基準監督署(浅井俊章署長)は、労働者死傷病報告を提出しなかったとして、運送業の㈱カーゴラインメイホウ(愛知県豊橋市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の疑いで豊橋区検に書類送検した。労災かくしは、同社労働者が相談に訪れたことで発覚した。

 平成28年7月に、同社労働者2人が負傷。1人がトラックのドアに指を挟み骨折、もう1人がトラックの荷台から降りる際に転倒し肋骨を骨折している。

掲載 : 労働新聞 平成29年8月7日第3123号5面

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