“提案型事業”の担い手育成 中堅人材へ研修開発 情報サービス産業協会

2023.11.24 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

自社分析し課題解決学ぶ

 情報サービス産業協会(=JISA、福永哲弥会長)は、既存業務の高度化と、提案型事業の両方を担えるエンジニアを育成するため、新たな研修プログラムを開発した。会員企業からシステム構築や運用保守業務などに携わっている中堅人材を中心に募り、毎年100人程度の輩出をめざす。講義形式で自社や顧客の業務を調査・分析する手法を教えるほか、実際に自社内で聞取り調査や分析を行う自主学習と組み合わせ、課題を発見し新事業を提案できる能力を養う。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和5年11月27日第3426号3面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。