上限規制にらみ5%以上改善へ 高砂熱学工業

2023.02.07 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 空調設備工事業の高砂熱学工業㈱(東京都新宿区、小島和人代表取締役社長COO)は、来年4月から適用される時間外労働の上限規制などに対応するため、報酬体系の改定に着手する。2024年4月入社者(グローバル職)の大卒初任給を現行の24万2000円から27万円に高めるほか、同時に全役職員の報酬テーブルを改定し、年収ベースで平均5%以上の給与水準引上げをめざす。

 同社では上限規制に向けた効率化策として、施工プロセスの変革をめざす「T―Base」プロジェクトを展開中。製品・工法の標準化や、現場ではなく自社設備内で製品を生産するオフサイト生産へのシフトなどを進めている。少子化などで今後の人財の減少が予想されるなか、人財投資の一環として報酬体系の改定に取り組む。

令和5年2月6日第3387号5面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。