荷待ち時間の記録義務付け 国交省・7月から

2017.06.15 【労働新聞】

 国土交通省は、トラックドライバーの長時間労働の改善に向け、荷待ち時間などの記録を運送事業者に義務付けると発表した。貨物自動車運送事業輸送安全規則で定めている乗務記録の内容を改正し、荷卸しの開始・終了時間などを記録すべき事項として追加する。施行日は7月1日。

 規則の改正は、長時間労働の原因である荷待ちの実態を把握し、そのデータを元にトラック事業者と荷主の協力による改善の取組みを促進することや、荷待ち時間を生じさせている荷主に対して勧告を行うための判断材料とすることが目的。…

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掲載 : 労働新聞 平成29年6月12日第3116号2面

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