【特集1】アプリ使って運転意識向上 急な操作をスコアで自覚 ゲーム性加えた楽しむ安全活動に/㈱デンソー 「yuriCargo」プロジェクト

2021.08.17 【安全スタッフ】
  • TL
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 ㈱デンソー(愛知県刈谷市)は、自社開発のスマートフォンアプリ「yuriCargo」を使った安全運転の活動を行っている。自社開発したアプリは急ブレーキや急ハンドルといった事故につながる運転行動を検知し、個人の運転スコアを100点満点で計測。成績に応じてアプリ上でメダルがもらえ、社屋に近い駐車場の抽選券やコーヒーチケットを贈るなど、楽しみながら安全運転を続ける工夫を盛り込んだ。運転中の記録を分析して傾向を把握したり、ヒヤリハットマップを利用する機能もあり、企業の交通安全活動への展開、自治体の交通安全施策の支援にも活用していく。

事故要因である「不注意」に注目

 ㈱デンソーでは、新たなテクノロジーの波への対応を図るため、2017年に神奈川県の新横浜にデジタルイノベーション室を新設し、クラウド技術やオープンソースを活用したスピード感のある開発アプローチに取り組んできた。そのひとつである「yuriCargo」は、昨年7月にスタートした交通安全のための開発プロジェクト。交通事故防止を社会課題と捉え、ドライバーの安全運転意識向上、安心安全に移動できる街づくりに役立つツールの開発を進めている。…

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

2021年8月15日第2384号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ