入場の初日に熱中症が多発 建災防大阪

2012.01.15 【安全スタッフ】
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 建設業労働災害防止協会大阪府支部(奥村太加典支部長)は、熱中症発生状況調査報告書をとりまとめた。同支部参与会社で発生した178件の熱中症事例を収集分析したもの。

 発生状況をみると、現場入場日数では、初日が27.0%で最も発生率が高い。発症時刻は、14~15時が24.2%で最多で、10~11時(16.9%)と続いている。また、曜日別では水・木曜日が多くともに23.6%。最も少ないのは月曜日(6.2%)だった。

 熱中症の程度は、不休災害が146件で多くを占め、休業1~3日が30件、休業4日以上1件、死亡1件となっている。「事業場での指導が進み、迅速で適切な対策が取られるようになったため重体になるケースは少なくなっている」とした。同支部が熱中症の調査をまとめるのは今回が初めて。今後も引き続きデータを収集して、課題を見つけて行くとしている。

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平成24年1月15日第2154号 掲載

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