【スポット】「あわてている人」に声かけて 県内事業場向け災防運動スタート 死傷災害3年連続増加で 栃木労働局

2021.06.28 【安全スタッフ】
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 栃木労働局(藤浪竜哉局長)は5月24日から8月31日までを期間とする「STOP!『あわてる・あせる・あなどる』行動・声かけ100日運動」を開始した。休業4日以上の労働災害が3年連続で増加したことを受けたもので、全産業・全労働者参加型の災害防止運動への参加を求めている。「まさか事故にならないだろう」と考え、焦ったり侮ったりしたまま作業を続けた状況が労災の背景にあるとし、声かけによる一人ひとりの安全行動を啓発する。

転倒や動作の反動が目立つ

 栃木労働局管内で昨年発生した休業4日以上の労働災害は1997人で、前年に比べ30%以上増加。過去10年間で最多となった。特に、転倒災害や動作の反動・無理な動作(腰痛など)によるものが3分の1以上を占め、機械への挟まれ、墜落・転落と合わせると全体の約7割がこの4つの型で発生している。災害発生の背景には、…

焦ったり慌てたりした行動が災害につながる

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令和3年7月1日第2381号 掲載

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