【賃金調査】厚労省令和2年 賃構・初任給調査/大卒男性が22.7万円 大企業では2.8%

2021.06.03 【労働新聞】
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都道府県別女性 21万円台が17地域

 厚生労働省の「令和2年賃金構造基本統計調査」によると、通勤手当を含む男性の初任給は大卒が22.7万円、大学院卒が25.4万円、高卒が18.0万円だった。大卒の企業規模別の水準は大企業が23.0万円、中企業が22.8万円、小企業が21.1万円であり、大企業との差は順に1900円、1.9万円と小さくない。前年比を求めると、大企業は6200円(2.8%)増、中企業は5400円(2.4%)増、小企業は1500円(0.7%)減だった。都道府県ごとの平均額についてみると、男性では22万円台に14地域が、女性では21万円台に17地域が集中している。…

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令和3年6月14日第3308号8,9面 掲載

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