レンタカー業の法令違反が100% 八重山労基署

2017.03.16 【労働新聞】
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 沖縄・八重山労働基準監督署(比嘉信和署長)が公表した平成27~28年におけるホテル・旅館業とレンタカー業への監督指導結果によると、レンタカー業では、対象の20事業場全てで労働基準関係法令違反が明らかとなった。

 レンタカー業の主な違反内容は、「労働条件の不明示」15事業場、「割増賃金の不払い」15事業場、「健康診断の未実施」10事業場などとなっている。「違法な時間外労働」は5事業場にとどまるが、時間外・休日労働の合計が最大で月235時間に及ぶケースもあった。

 ホテル・旅館業では、対象の31事業場のうち、30事業場(96.8%)で違反が判明した。「違法な時間外労働」が24事業場と最多で、「割増賃金の不払い」(18事業場)、「労働条件の不明示」(10事業場)が続く。

平成29年3月13日第3104号5面 掲載

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