北陸電力などが大賞 女性活躍進む企業表彰 生産性本部

2017.03.06 【労働新聞】
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 公益財団法人日本生産性本部は2月21日に東京都内で「女性活躍パワーアップ大賞」の表彰式を開いた。北陸電力㈱など6社が大賞に、保育業の㈱コマームなど2社が奨励賞に輝いている。

 女性活躍パワーアップ大賞は、女性の力を生かし、組織の生産性向上につなげている独自性のある取組みを表彰する制度。女性社員の育成へ積極的に取り組んでいる、ダイバーシティの重要性を理解して経営者などの意識改革を含む組織風土改革に取り組んでいる――などが選考の観点だ。

 北陸電力は、平成26年に「全社女性ワーキンググループ」を設立し、以降18施策に励んできた。フレックスタイム制度のコアタイム廃止や、男性の家事育児参加を促す働き方改革セミナーを実施している。

 課題に副課長以上の役職者が少ないことを挙げる。今年度から始めた、各業界の女性リーダーが女性役職者を支える「メンタープログラム」などで、3年後までに現在の24人から3倍増の70人とすることをめざす。

平成29年3月6日第3103号3面 掲載

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