『本当に役立つ!こころの耳』の連載記事

2020.01.10 【安全スタッフ】
【本当に役立つ!こころの耳】第114回 職場復帰に関わったみんなの声 セルフケアの大切さを自覚

 今回は「うつ病の職場復帰に際して“試し出勤制度”を採用した事例」を紹介します。事務職として人材派遣会社で働く48歳男性Bさんの事例です。 Bさん 【復帰前】  うつ病で6カ月の自宅療養。復職に際し、当初はフルタイムを希望しました。しかし、主治医の診断書の内容をもとに上司、人事担当者と面談し、段階的な復職を行うことになったのです。そこで「……[続きを読む]

2019.12.26 【安全スタッフ】
【本当に役立つ!こころの耳】第113回 職場復帰に関わったみんなの声 出世コースから外れ焦り

 今回、紹介するのは、「職場復帰を焦らないことが良い結果を生んだうつ病の事例」です。44歳女性Aさんは、総合職としてソフトウェア開発を行っています。 Aさん 【復帰前】  仕事上のトラブルをきっかけに仕事に身が入らない、疲れがたまる、人と話したくないと感じるようになりました。うつ病と診断されて休職。早く復帰しないと出世コースから外れてしま……[続きを読む]

2019.12.10 【安全スタッフ】
【本当に役立つ!こころの耳】第112回 事例紹介 業務になじめず適応障害

 今回、紹介する事例は、「都会と業務に馴染めなかった公務員・研究開発職の適応障害の事例(事例1-10)」です。  厚生労働省サイト「みんなのメンタルヘルス」によると、「適応障害」について、次のように説明されています。「ある特定の状況や出来事が、その人にとって、とてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるものです。た……[続きを読む]

2019.11.26 【安全スタッフ】
【本当に役立つ!こころの耳】第111回 事例紹介 女性社員の統合失調症

 今回、紹介する事例は、「幻聴、妄想などによる意味不明な言動をした女性社員の統合失調症の事例(事例1-6)」です。  「こころの耳」の「用語解説」ページによると「統合失調症」を、次のとおり解説しています。「かつては、『精神分裂病』と言われていました。しかし、この病名は、患者に対する社会的な偏見や差別を生み出し、また患者や家族もその病名に不……[続きを読む]

2019.11.12 【安全スタッフ】
【本当に役立つ!こころの耳】第110回 事例紹介 仕事の質から公務起因性が認められた判例

 今回、紹介する事例は、「過重労働による女性看護師のくも膜下出血による死亡の裁判事例(事例2-1)」です。  業務の過重性の判断を、長時間労働などの「仕事の量」だけではなく、交代勤務や業務内容など「仕事の質」など当該労働者の具体的な勤務実態を検討したうえで、総合的な観点から行われた判例です。1999年に厚生労働省が初めて「心理的負荷による……[続きを読む]

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