【統計資料】平成26年の建設業における死亡災害発生状況確定値

2015.07.01 【安全スタッフ】

 厚生労働省の発表では、平成26年の労働災害による死亡者数を1057人と確定、平成25年の1030人に比べて2.6%増加した。建設業が377人と前年の342人よりも大幅に上昇し、過去5年間で最多となっている。建設業労働災害防止協会は、毎年死亡災害ゼロを目標に厚労省発表のデータに基づきさらに詳細な分析を行い、工事の種類ごとにどういった重点対策を行えばよいのかを示している。例えば、墜落災害の種類では、「足場」「架設通路」「型わく、型わく支保工」など19種類(前回15種類)に分けており、さまざまな場所における発生状況を把握している。それぞれの現場の実態に合わせた安全対策を強化する観点から大いに活用したい。…

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掲載 : 安全スタッフ 平成27年7月1日第2237号

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