【送検事例】ドラム缶切断で爆発防止怠る
2025.08.27
【安全スタッフ】
愛媛・松山労働基準監督署は、爆発防止措置を怠ったとして建設業の会社と同社取締役を安衛法違反の疑いで、松山地検に書類送検した。会社敷地内で労働者が電動グラインダーを使用してドラム缶を切断しているときに爆発が発生。爆発の衝撃により、労働者が死亡する労働災害が起きた。被疑者である取締役は、爆発を防止するための措置を講じていなかった疑い。(R7・7・8)
事件の概要
事故は今年4月15日、愛媛県伊予市にある建設会社の敷地内で発生。労働者がドラム缶を電動グラインダーで切断しているときに、爆発が起きた。その衝撃により、労働者が死亡した。…
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2025年9月1日第2481号 掲載