【職場でそのまま使えるチェックリスト―抜け漏れ防ぐ基本モデル―】第26回 溶融亜鉛めっき 槽への転落防止措置を

2024.06.11 【安全スタッフ】
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 溶融亜鉛めっきの基本工程には、素材の受け入れ、前処理(汚れ除去、脱脂、水洗い、酸洗い、水洗い、フラックス処理、乾燥)、本工程(材料の材質や形状に最も適合するめっき条件を選び、高熱で溶融しためっき槽の亜鉛液に浸す)、後処理では、材料表面の余計な亜鉛を切る亜鉛切り、素材を冷却槽に入れて適度に温度を下げ、表面の亜鉛を固める水冷却があります。

 めっきには、特化則や毒劇物取締法、消防法の危険物に規定されている有害物を使用しますので、取扱いには十分な知識と対策が必要です。作業態様により特定化学物質および四アルキル鉛作業主任者(技能講習修了者)、クレーンの運転技能講習修了者や特別教育修了者、玉掛け技能講習修了者や特別教育修了者、フォークリフトの技能講習修了者や特別教育修了者のほか、合図者、監視人、作業指揮者を選任します。

 高温溶液の入った各種の槽への転落防止のため、槽の周りには頑丈な柵などを設置します。高温溶液の跳ね飛びによるやけどの危険もありますので、溶液の取り扱いに十分な注意が必要です。また、腐食性雰囲気なので、玉掛け用具の作業開始前の点検は…

執筆:中山社会保険労務士事務所 中山 貞男

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2024年6月15日第2452号 掲載
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