【続・実務に活きる社労士試験問題】第27回 労働基準法 退職金制度 ハードル高い不支給扱い/北村 庄吾

2023.07.20 【労働新聞】
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 本コーナーは、人事労務担当者や受験予定者向けに過去の試験問題を紹介、解説するものです。

【問】

 退職手当制度を設ける場合には、適用される労働者の範囲、退職手当の決定、計算および支払いの方法、退職手当の支払いの時期に関する事項について就業規則に規定しておかなければならないが、退職手当について不支給事由または減額事由を設ける場合に、これらを就業規則に記載しておく必要はない。○か×か。

筆者:クレアール専任講師 社会保険労務士 北村 庄吾

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令和5年7月24日第3410号10面 掲載

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