『災害事例』の労働関連ニュース

2020.11.17 【労働新聞】
しわ寄せ回避へ業務も見直しを 川崎市・労災防止集会

 神奈川・川崎市は、令和2年度の「労働災害防止研究集会」を開いた。開会に当たって同市経済労働局の中川耕二局長が挨拶し、参加企業に労災防止活動の促進を図るよう求めている(写真)。  講演会では、東京慈恵会医科大学教授で、東京都内5カ所の事業所で産業医を務める須賀万智教授が登壇。自らかかわった事例として、コロナ禍で急遽テレワークせざるを得なく……[続きを読む]

2020.09.08 【労働新聞】
再発防止策募り事例集 小売など5業種別に 新宿労基署

1000部超配布し共有図る  東京・新宿労働基準監督署(中尾剛署長)は、近年労働災害を起こした管内の事業場から実行中の再発防止対策を収集し、業種別の事例集を作成した。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で実施が制限されている直接の監督や集団指導に代わる手法として、第三次産業を中心に1000事業場以上へ配布している。小売をはじめ、道路貨物運送……[続きを読む]

2020.08.12 【安全スタッフ】
新型コロナで労災事例 車内で建設作業員感染 厚労省がHPに示す

 厚生労働省はこのほど、新型コロナウイルス感染症に関する労災認定事例を公表した。医療従事者など以外の労働者で感染経路が特定された場合では、作業車内で感染した建設作業員の具体的な状況について詳細を明らかにしている。感染経路が特定されない場合に関しても、顧客との接触機会が多い業務の特性を踏まえたうえで、「業務により感染した蓋然性が高い」との判……[続きを読む]

2019.11.12 【安全スタッフ】
【特集1】危険箇所を写真で説明 ヒヤリハット場所マップに示す 活発な委員会活動から改善へ/神戸屋練馬工場

 安全衛生委員会が中心となって労働災害防止を進める㈱神戸屋練馬工場(東京・練馬区)では、ヒヤリハットや過去の災害事例をもとに、写真入りの「危険箇所のポイント」 「危険箇所マップ」を作成し、安全な作業方法を周知。委員会をルール決定だけでなく教育の場としても活用し、若手従業員の積極的な参加が新たなアイデアにつながっている。現場を「安全な職場で……[続きを読む]

2019.06.27 【安全スタッフ】
危険見える化に手引き イラスト活用勧める 厚労省が三次産業災害増で

 厚生労働省はこのほど、「職場の危険の見える化(小売業、飲食業、社会福祉施設)実践マニュアル」を取りまとめた。近年、第三次産業での労働災害が全国的に増加傾向にあることを踏まえ、多店舗展開している小売業・飲食店など向けに安全衛生対策の取組みの進め方や「見える化」のひな形などを示している。マニュアル中のイラストはすべて電子データでダウンロード……[続きを読む]

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