『固定残業代』の労働関連ニュース

2020.09.16 【労働新聞】
【今週の視点】初任給相場で複雑化進む 諸手当の価値高まる

固定残業ありは1割強  採用区分の多様化や求人票の様式変更を受け、初任給相場の様相が変わりつつある。大卒では一般職から地域限定総合職への衣替えが進み、地域手当や住宅手当が他社に差を付ける大きな要素になってきた。高卒も含めて固定残業代を採用する企業が限られる一方、多数の手当を持つ複雑な給与構成を示している例もめだっている。   本紙調査によ……[続きを読む]

2020.04.09 【労働新聞】
【賃金調査】東京労働局/学卒者の初任賃金 都内の大卒求人初任給 専門・技術職は21.2万円 前年比でほぼ横ばい 

高卒「18万円台」が5割超  今春入社した学卒者の求人初任給を集計した東京労働局の「学卒者の初任賃金」調査によると、大卒の専門・技術職は21万2100円、事務職は20万4200円だった。前年からの伸び率は1%以下で、ほぼ横ばいとなっている。階級別分布状況をみると、高卒は、18万円以上の企業が合計5割超を占めている。20万円以上に設定するケ……[続きを読む]

2020.03.12 【労働新聞】
【フォーカス】ライフィ/年間総労働は300時間減少 時差出勤が功を奏す

社内メール 宛名改革で20分削減  総合保険代理店の㈱ライフィ(東京都港区、澤田努代表取締役、21人)は、年間総実労働時間を2000時間から300時間以上削減させた。月給は変えずに所定労働時間を1時間短縮して7時間とし、1カ月20時間の固定残業代制度を導入して、生産性の高い働き方への転換を促した。メールを多用する部署ではルールづくりを行っ……[続きを読む]

2020.02.20 【労働新聞】
残業時間偽り送検 賃金台帳へ過少記載 長野労基署

 長野労働基準監督署(大畠一洋署長)は賃金台帳の時間外労働数を偽ったとして、信濃陸送㈱(長野県千曲市)と同社の常務取締役、人事総務部長を労働基準法第108条(賃金台帳)違反の疑いで長野地検に書類送検した。  同社は一般貨物運送業を営んでいる。人事総務部長は、平成28年12月21日~29年1月6日までの労働者1人の時間外労働について、賃金台……[続きを読む]

2020.02.03 【労働新聞】
バイク王 整備職へ月額1万円の手当 資格取得後押しも

固定残業減らし基本給増  ㈱バイク王&カンパニー(東京都港区、石川秋彦代表取締役社長執行役員)は、月額1万円の手当支給などによる整備職の処遇改善を実施した。国家資格を持たない人材向けには、必要な講習の受講費用を会社が全額負担して資格取得を後押しする。全社員を対象とした働き方の見直しでは、固定残業代制度の定額支給分を45時間から30時間に改……[続きを読む]

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