『呼吸用保護具』の労働関連ニュース

2020.10.27 【安全スタッフ】
剥離剤中毒防止へ要請 ラベル・SDS確認徹底を 厚労省

発生事例示し注意喚起  厚生労働省は、剥離剤に含まれる化学物質への引火による火災や、吸入での中毒事案が多発しているとして、関係団体に対し、具体的な発生事例や原因物質の危険有害性と取扱い上の注意事項などを盛り込んだ労働災害防止の要請を行った。主にベンジルアルコールやジクロロメタンについてで、ばく露により中枢神経系や腎臓、呼吸器に障害が起こる……[続きを読む]

2020.08.28 【安全スタッフ】
職務に保護具選択追加 ずい道工事の粉じん対策で 厚労省がガイドライン改正

 厚生労働省は、「ずい道等建設工事における粉じん対策に関するガイドライン」を改正した。「ずい道等の掘削等作業主任者の職務」に、粉じん濃度などの測定結果に応じて、労働者に使用させる呼吸用保護具の選択などを追加するもの。設計段階でより粉じん発生量の少ない工法の採用を検討するといった「粉じん発生源に係る措置」や、「粉じん目標濃度レベル」に関する……[続きを読む]

2019.12.11 【労働新聞】
年末年始無災害運動 ファン付保護具来夏まで導入を 船橋労働基準協会

 千葉・船橋労働基準協会(本多勇太郎代表理事)は令和元年度の年末年始無災害運動の説明会を開催し(写真)、船橋労働基準監督署の鈴木毅安全衛生課長が「じん肺」の危険性について警鐘を鳴らした。  粉じん障害防止規則は、じん肺の予防のため、屋内作業を中心に呼吸用保護具の使用を義務付けてきたが、平成24年に屋外でのアーク溶接作業が規制対象となり、そ……[続きを読む]

2017.04.21 【安全スタッフ】
船倉内清掃に保護具 粉じん則改正で答申 厚労省・6月から施行

 厚生労働省の労働政策審議会安全衛生分科会じん肺部会は、「粉じん障害防止規則及びじん肺法施行規則の一部を改正する省令案要綱」を妥当と答申した。船倉内の荷役作業終了後の清掃作業を粉じん作業と定め、有効な呼吸用保護具の着用を義務付けるとしている。速やかに省令改正作業を進め、今年6月1日に施行する予定だ。…[続きを読む]

2013.12.15 【安全スタッフ】
屋外の鉱物研磨でマスク義務付けへ 厚労省

 厚生労働省は、コンクリートの研磨・ばり取りを屋外で行う際に、防じんマスクなどの呼吸用保護具着用を義務付ける方針だ。新たにマスク着用が求められるのは岩石と鉱物の研磨・ばり取り作業。厚労省の委託研究で、屋外の作業場でも基準となる濃度を超えたばく露が明らかになった。 屋外では排気装置などによる対策を取っても濃度を下げることが難しいため、有効な……[続きを読む]

ページトップ