『労組』の労働関連ニュース

2020.12.03 【労働新聞】
労組幹部への賠償請求棄却 団交で威迫と主張 東京地裁 NEW

元役員が和解後に訴え  飲食店を営む会社の元執行役員が、団体交渉時に威迫行為などを受けたとして、首都圏青年ユニオンの幹部2人を訴えた裁判で、東京地方裁判所(佐久間健吉裁判長)は損害賠償請求を全面棄却した。会社と同労組は学生アルバイトの退職をめぐる労使紛争で、29年3月に和解。元執行役員は和解成立後の同年12月に訴訟を提起し、団交時に大人数……[続きを読む]

2019.10.17 【労働新聞】
脱退勧奨で救済申立て 元部長が組合設立 全タイヨー・UAゼンセン

賃金の不利益変更も  鹿児島県を中心にスーパーマーケットを展開する㈱タイヨー(鹿児島県鹿児島市)の企業別労働組合である全タイヨー労働組合(白石裕治中央執行委員長)と上部団体のUAゼンセン(松浦昭彦会長)は、経営陣に近い元部長が設立した労組と称する“組織”による脱退勧奨が支配介入に当たるとして、東京都労働委員会に救済申立てをしたことを明らか……[続きを読む]

2019.10.10 【労働新聞】
ブラック企業対策を強化 地域協議会と連携 適正な労使関係訴える JAM・運動方針

 中小企業の機械・金属産業で構成するJAM(安河内賢弘会長)は、2020・21年度の運動方針で、ブラック企業対策の強化を決めた。JAM本部と地方JAM・地域協議会の物心両面の支援体制を構築するとしており、具体的には地域の商工会議所などの場で適正な労使関係を経営者に訴えかけていく。ブラック企業の背後には一部の悪質な社会保険労務士がいるとして……[続きを読む]

2019.09.26 【労働新聞】
労組がチェックして メンタル対策で集会 連合

 全国の労働組合の安全衛生担当者などを対象に、最新情報や取組み事例の意見交換をしようと連合は、このほど「連合全国セイフティネットワーク集会」を開いた。1993年から行われており、今年は長時間労働、過重労働、ハラスメントなど職場でのストレスが問題になっていることから、メンタルヘルス対策をテーマとした。  集会では、連合大阪労働安全衛生センタ……[続きを読む]

2019.08.29 【労働新聞】
書籍出版が不当労働行為に 氏名や顔写真を掲載 都労委

信頼関係毀損すると判断  東京都労働委員会(房村精一会長)は、出版業の㈱青林堂(東京都渋谷区)が、同社の労働者の氏名と写真を掲載し自社の労使紛争の内情を具体的に記載した書籍を出版したとして、支配介入の不当労働行為と認定した。合同労組の東京管理職ユニオンが解決金を狙っているなどの記述が、組合員と労組の信頼関係を毀損する表現であるとしている。……[続きを読む]

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