『労働安全衛生調査』の労働関連ニュース

2019.09.12 【安全スタッフ】
低下懸念1割超 現場の安全衛生管理の水準 厚労省調べ

 厚生労働省がこのほど公表した平成30年「労働安全衛生調査(実態調査)」結果によると、現場の安全衛生管理水準が「低下している」「低下の恐れがある」とする事業所が1割を超えたことが分かった。ベテラン社員の退職によりノウハウの継承が上手く進んでいないことが大きな理由で、人員・予算が割けないとする声も多い。  調査は毎年事業所と労働者の双方に実……[続きを読む]

2018.09.11 【労働新聞】
ストレス検査 実施は6割強 厚労省安衛調査

 厚生労働省が実施した平成29年労働安全衛生調査で、労働者に対するストレスチェックを実施している事業所割合が前年調査比2.0ポイント増え、64.3%となったことが分かった。従業員50人以上規模事業所における実施率は91.5%と、9割を超える。[続きを読む]

2017.11.02 【安全スタッフ】
高齢者の労災防止2社に1社取組み 厚労省・安衛調査

 厚生労働省は、平成28年「労働安全衛生調査(実態調査)」の結果を発表した。高年齢労働者の労働災害防止対策の実施状況を聞いたところ、「取り組んでいる」とした事業所は55.7%となり、2社に1社にとどまることが分かった。30人規模以上では63%以上となっているが、10~29人規模だと52%と低調になっている。…[続きを読む]

2016.11.26 【安全スタッフ】
派遣・非正社員は7割台に 安全衛生教育の実施状況 厚労省・実態調査結果

 厚生労働省は「平成27年労働安全衛生調査(実態調査)」の結果を取りまとめた。安全衛生教育の実施状況について聞いたところ、「正社員」が80.9%に上った一方で、パートやアルバイトなどの「正社員以外の労働者」が75.2%、「派遣労働者」が72.6%と7割台にとどまることが分かった。安全衛生活動への参加状況でも、「正社員」が8割台、「正社員以……[続きを読む]

2015.10.26 【労働新聞】
有害業務有する企業割合は30% 安全衛生調査

 労働者の健康に影響を与える恐れのある有害業務を有する事業所割合は30%――厚生労働省がこのほどまとめた平成26年労働安全衛生調査で分かったもので、なかでも「有機溶剤業務」が最も多かった。 有害業務のある事業所の設備対策の実施状況をみると、「有機溶剤業務」で89%、「粉じん作業」で72%、「特定化学物質を製造し又は取扱う業務」で87%など……[続きを読む]

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