『保護具』の労働関連ニュース

2020.08.28 【安全スタッフ】
職務に保護具選択追加 ずい道工事の粉じん対策で 厚労省がガイドライン改正

 厚生労働省は、「ずい道等建設工事における粉じん対策に関するガイドライン」を改正した。「ずい道等の掘削等作業主任者の職務」に、粉じん濃度などの測定結果に応じて、労働者に使用させる呼吸用保護具の選択などを追加するもの。設計段階でより粉じん発生量の少ない工法の採用を検討するといった「粉じん発生源に係る措置」や、「粉じん目標濃度レベル」に関する……[続きを読む]

2019.02.12 【安全スタッフ】
安全帯の規格を全面改正 新たに「自由落下距離」を追加 厚労省

ISOと整合性図る  厚生労働省は2月1日、「安全帯の規格」を全面的に改正した「墜落制止用器具の規格」の施行・適用を開始した。国際標準化機構(ISO)の規格との整合性を図るために行われたもので、フルハーネス型の墜落制止用器具について、「身体にかかる荷重を肩、腰部及び腿等において支持する構造の器具」と定義し、新たに「自由落下距離」「落下距離……[続きを読む]

2017.11.13 【安全スタッフ】
【特集1】高さ1mが危ない! トラック荷台上は保護帽必須

 トラックやトレーラーによる荷の運送作業で、荷台から墜落・転落する災害の発生が後を絶たない。災害事例を見ると、高さ1mほどの荷台から落ちて地面に頭を打ち付け死亡するなど、低所から墜落したものも数多く見られ、厚労省、安衛研が保護帽着用の徹底を呼びかけている。安全に作業するための設備設置も有効だ。事業場で行われている工夫として、日鉄住金物流㈱……[続きを読む]

2017.09.21 【安全スタッフ】
草刈機の事故多発 保護具必ず装着を 消費者庁

 消費者庁は、刈払機や草刈機の使用中の事故が多発しているとして注意を呼び掛けている。同庁の事故情報データバンクには、平成21年9月~29年6月末までに28件、医療機関ネットワークには112件が寄せられているという。 同ネットワークの分析によると、「接触・巻き込みによる事故」が67.9%と最も多く、次に「飛散物による事故」が17.9%と目立……[続きを読む]

2017.07.17 【安全スタッフ】
【特集1】「安全三原則」を浸透 ルール徹底から自発的行動へ 積極的な意思疎通が風土作る 横浜湘南道路トンネル工事

 西松・戸田・奥村JVが施工する横浜湘南道路トンネル工事(神奈川・藤沢市)では、坪井広美所長が掲げる「決めたルールは、全員が守る」「自分の身は、自分で守る」「積極的な、コミュニケーションの推進」という「安全三原則」のもと、安全な現場づくりを進めている。シールドマシン組立てに当たり、重機との接触を防ぐ通行ルールや立入禁止を見える化し、順守を……[続きを読む]

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